人道吊橋は自然環境にマッチングした景観構造物として全国各地に観光資源として遊歩道の一部として建設供用されています。この構造物をいかに保守していくかということは大切な社会資本を守る上で重要です。 多くの事例では何らかの不都合が生じた時に対策を講じますが、それでは費用の点でも供用停止期間の点でも具合が悪く、日常的な保守対応を行っていくことが、これらの不都合を回避する上で大切です。
東綱橋梁は長らく歩道吊橋の建設に関わってきました。また、そのメンテナンスに関しても数多くのご相談に対応してきました。これからますますメンテナンスへの関心が高まると思われ積極的な対応を心がけていきたいと考えます。
吊り橋の保守点検は、当社の吊り橋専門知識を有する技術者が承りますので、ぜひ一度お問い合わせください。
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当社では点検の種類と頻度を下記の通り推奨しています。
(1)定期点検
定期点検は2年に1回の頻度で行うのが望ましく、点検用足場を設置せず目視検査が可能な範囲で点検します。
(2)特別点検
特別点検は6年に1回の頻度で行うほか、台風・集中豪雨・地震等の異常気象が発生した時に行うのが望ましく、点検用足場や高所作業車等の設備を設置し、目視検査も含め点検します。
(3)全磁束法による点検
ケーブル発錆の状態がひどい時には全磁束法によりワイヤロープの断面積を測定し、残存強度を推定します。

事例写真


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